富士通 PRIMERGY(プライマジー) RX1330 M5 BTO サーバーカスタマイズ【お好きな構成で価格確認可能!】

富士通 PRIMERGY(プライマジー) RX1330 M5 BTO サーバーカスタマイズ【お好きな構成で価格確認可能!】
  • 富士通 PRIMERGY(プライマジー) RX1330 M5 BTO サーバーカスタマイズ【お好きな構成で価格確認可能!】

商品詳細

システムの関係上、本来は動作しないシステムの組合せが選べてしまいます。正常にご利用いただけるシステム構成かの確認が必要となりますため、画面下のお問合せボタンから構成仕様をお送り下さい。確認後、お見積を発行いたします。

① 仕様に合わせてカスタマイズ実施。完了後出荷となります為、納期は要します。
② BTOでカスタムが難しい場合、画面右側にBTO済みおすすめモデルを掲載しています。


【ottoserver BTO System 対応】

ご要望通りのサーバ・ワークステーション・ストレージをご用意いたします!
本体のスペックを自由にカスタマイズすることができます。
たとえば……
・ ファイルサーバなので、ハードディスクを特盛りにしたい。
・ データベースのパフォーマンスを上げるために、メモリをたくさん搭載したい。
・ メモリ増設し、HDD と SSD を両方搭載して、さらに RAID も構築したい。

このようなご要望にも柔軟にお応えできます。

どういうカスタマイズをすれば良いのか分からないお客様は、お問い合わせフォームよりご相談下さい。
当店専門スタッフが、案件ごとに最適なハードウェア構成をご提案いたします。


本ページ下部より、CPU・メモリ・ディスク等のスペック変更 ( BTO ) が可能です
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

カスタマイズ

マザーボード・電源ユニット・純正パーツをメーカー技術員が訪問修理いたします。保守未加入でマザーボードが故障した場合、修理費は多額となります。長期運用であるなら保守加入をお勧めします。
メーカー訪問修理対象外の他社製パーツが故障した際、弊社在庫パーツを先行で出荷します。パーツがないリスクを最小限に食い止めます。
純正 PC4-3200 ECCメモリ 以外は混在での搭載が出来ません。純正メモリを取り外して他社製メモリ取り付けが必須です。
マシンの構成上、利用出来ない場合もございます。弊社で選定いたします。
PRIMERGYのオンボードRAID(Intel VROC)はWindowsServer対応です。また、ホットスワップ機能がありません。(オートリビルドはホットスペア設定時のみ)上記機能を用いて安定したサーバの運用をご希望の場合やLinux、VMwareでRAID構成時はRAIDコントローラを選択ください。
高耐久・高耐熱・高耐振動に優れた長期間運用可能なハードディスクです。
有効化することで、ブラウザ上でのOS操作が可能となります。
RAID はバックアップではありません。データロスト防止のため、定期的なバックアップをお勧めします。バックアップソフトを利用すれば、バックアップ作業を自動化できます。
Synologyでバックアップを行っておくことで緊急事態を回避できます!①間違って消した大事なファイルの復元 ②OSのブート領域が壊れてしまい起動できない ③ランサムウェアに侵食された など。データロストの原因は人的要因も多くを占めています。お金には換えられないデータを取り戻せる体制を作っておきませんか?Synologyなら、ABBを利用してベアメタル復旧環境の構築や、ランサム対策として書き換え不可能スナップショットの構成が可能です!
社内ネットワークにインターネットを通して外部から侵入してくる不正アクセスや、社内ネットワークから外部への許可されていない通信から守るための防火壁ファイヤーウォール。世界シェアトップのFortigateを導入しましょう。サーバへの不正攻撃を守るだけならベースモデルを。その下に接続されるPCへの各種攻撃を未然に防ぐならバンドルモデルを推奨します。
サーバ運用に欠かせないネットワークスイッチです。高品質な機種を選択して快適な運用を行いましょう。
停電など電源トラブルの際にデータを保護し、安全なシャットダウンを行えるようにするための、バッテリー搭載無停電電源装置です。
WindowsServer2022以降をインストールする際に、取り付けが必須です。
WindowsServer、VMware等インストール出荷致します。※ ファイルサーバ専用 OS Windows Server IOT2019 についてWorkgroup:50ユーザーまでのご利用が可能 / Standard:無制限 WindowsCALが不要ADサーバ、SQLなどCALが必要なサービスで利用は不可となります。
Windows Server をご利用いただくには必須となります ( Windows Storage Server の場合は不要 )。
CSPライセンスは、下記の流れで申請となります。○ CSP ⇒ KSG ⇒エンドユーザー様× CSP ⇒ KSG ⇒ 業者様 ⇒ エンドユーザー様【転売および名義変更不可】
CSPライセンスは、下記の流れで申請となります。○ CSP ⇒ KSG ⇒エンドユーザー様× CSP ⇒ KSG ⇒ 業者様 ⇒ エンドユーザー様【転売および名義変更不可】

(税込)