NVIDIA DGX Spark開封して触ってみた。

今回は、発表当時から話題になっており、直近ではOEMモデルも続々とリリースされている、
NVIDIA DGX Sparkを開封!ついでにUI周りもチェックしてみました!

1. デスクに置ける!パーソナルAIスパコン

化粧箱はいたってシンプル。バルク品のGPUと同じような茶箱です。

開封してまず驚いたのは、そのサイズ感。150mm四方の筐体は、デスクの上に置いても
全く違和感がありません。
この小さな箱の中に、Blackwellアーキテクチャのパワーが詰まっているんです…。

デザインも非常に洗練されており、他OEMにはない高級感も特徴のひとつです。

付属品は、スタートガイドにACアダプターと変換プラグのみ。

前面はLEDランプのみで、電源ボタンや各種ポートは全て背面に集約されています。

2. UbuntuベースのNVIDIA DGX OS

初期セットアップを済ませ、早速起動してみました。
UbuntuをベースにしたOSの為、UIはUbuntuそのものです。


その為、エンジニアでなくても直感的に操作できるようになっています。

3. スペックをチェック

まずはシステムの詳細をチェック。
Ubuntu20.04.3 LTSとなっていました。

CPUは、10Cortex-X925+ 10Cortex-A725 Arm
メモリは、128 GB LPDDR5x( 統合システムメモリ)となってます。

ターミナルのnvidia -smiで確認するとこんな感じです。

ベースブラウザアプリはUbuntu同様、FireFOXです。
当たり前ですが、NICドライバ等も必要なくネットワークアクセスも問題ありません。

4.デフォルトアプリケーション

デフォルトでインストールされているアプリケーションは画像の通りです。

デフォルトアプリを使って使用リソースの状況を確認したり、DGX Dashboardを使えばリモートアクセスを行うことができます。

ローカルLLMを動作させる為の、LM Studioも初期インストールされています。

5. まとめ:AI開発の新しい相棒

いかがでしたでしょうか?簡単な開封紹介となりますが、概要はお伝えできたのではないでしょうか。
「スパコン=爆音」というイメージがありましたが、DGX Sparkは非常に静かで、デスクやオフィスに置いてあっても全く気にならないレベルです。
セットアップも簡単で、UIも洗練されています。まさに「誰でも使えるプロ仕様の道具」という印象を受けました。

▼今回紹介した商品(DGX SPARK OEM)

NVIDIA DGX Spark

HP ZGX Nano G1n AI Station

xFusion FusionXpark 4TB 金ベゼル

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