カテゴリー: 仮想化
VMWAREもESXi4.1がリリースされていますので、インストールしてみました。
ただ、Primergy とは相性が悪いようです。
今回は、TX100S1とTX120で行ってみましたが、
TX100S1では、インストール中にブルーバック(ピンクバック?)がでて
フリーズしてしまいます。
TX120では、インストール中になぜかPS2キーボードが聞かなくなります。
USBに換えると大丈夫です。
他の機種では試していませんが、VMWAREやハードメーカーで検証が
取れていない機種ではインストールがうまくいかない可能性がありますので
ご注意ください。
カテゴリー: 入荷情報
コンパクトサーバーといえば、Primergy TX120S2 です。
一般的なタワーサーバーと比べてみると、一目瞭然。


一般的なタワーサーバーと比べても1/3~1/4 サイズなので、場所を
選ばず設置が出来ます。
廃熱も少ないためサーバールームをエアコンで冷やす必要もありません。
サーバー自体も省電力設計ですので年間の電気代コストを抑えられます。
OSも、WindowsServer2008R2、CentOS5.5、VMWARE ESXi4 対応です。
仮想OSを複数運用が可能。
現品を見ずネットで購入しいざ箱から出すと、サーバーが大きくて
設置場所が無いといった事はございませんか?また、電源をいれて起動を
すると作動音がうるさく、周りから苦情がありませんか?
TX120S2なら設置場所・稼働中の騒音・年間の電気代がクリアできます。
サーバー導入の際は、省スペースサーバー PrimergyTX120S2 を是非とも
ご検討ください。当店にてカスタムも承っておりますのでお気軽にご相談
ください。現品も展示しておりますので、筐体サイズ、動作音も確認出来ます。
カテゴリー: 実験
今回はSSDをラックマウントサーバーのRAIDカードに搭載してベンチマークをとっていました。
SSDは前回と同じく、キングストン SSDNow SNV425-S2/128GBを使用しました。
①Proliant DL380G5(Smart-array P400i+256Mキャッシュ Writeキャッシュ無効)

左:HDD SAS15k 右:SSD
②System x3550M3(SERVE-RAID M1015)

③Poweredge 1950(PERC 6i)

左:HDD SAS10k 右:SSD
以上の結果がでました。RAIDカードは特に細かい設定は行っておりません。
この結果だけ見ますと、RAIDカードとSSDは相性がイマイチのようです。
元々、SASで使用することを前提としていますので致し方ないかと。
何故かDELLはSSDの性能が良いです。この辺はよくわかりません。
瞬間的なReadはSSDに分がありそうですので、Read中心の環境なら
有効性が出てきますが、複数ランダムアクセスがあり、Read、Writeが
混在するような運用環境では導入にリスクがありそうです。
カテゴリー: 実験
最近、価格も落ち着いてきたこともあり、サーバーでSSDを搭載できるか
どうかの問い合わせが増えてきております。そこで、当店在庫のサーバーを
使い、搭載できるかどうかの実験を行ってみました。
今回使用しましたSSD:キングストン SSDNow SNV425-S2/128GB
今回実験で使用しましたPCサーバー
①富士通 Primergy TX100S1
②IBM System X3550M3
③hp Proliant ML110G6
④hp Proliant DL380G5
結果から申しますと、全台数OSのインストールが出来ました。
System X3550M3はSERVE-RAIDの設定が少々ややこしいです。
他の機種は特に難しい事をせずともOSインストールが出来ました。
おなじみのcrystalベンチマークを使い、ベンチマークを行いました。
機種はTX100S1で、オンボードRAIDに取り付け、Win7にて測定しました。
結果的には15K SASより速いです。

SASカードを使わず、SATAのコントローラーで使えるSSDにはコスト面でも
SASに対して圧倒的なアドバンテージがあります。
この数値だけを見ますとSSDをどんどん採用したくなりますが
ノートPCなどと違い、複数のユーザーがランダムでアクセスする
サーバーでは何処まで耐久性があるのか正直わかりません。
遅くなるのか、突然データが消えるのか、OSがフリーズして再起動が
必要になるのかなど、検証すべき点がございます。
現状ではHDDよりリスクの高いSSDのみで全てを行うのではなく
消失してはいけないデータは常にHDDにバックアップを取るように
されたほうが望ましいです。
このあたりの問題点もふまえてSSDの導入をご検討頂ければと
思います。
カテゴリー: 実験
当店で好評販売中のDroboですが、店内では静かに動いているので
実際にどのくらいの数値が出るか測ってみました。
今回は当店で静音ルームを作りまして、実際の値を出してみました。
まず、静音のガイドラインとしまして

(注)参考資料:東京都環境局「東京の環境2008」
(平成20年7月発行 環境資料第20010号 登録番号33号)
をご参照ください。実際のオフィス環境は、会話や電話等の音で
60db程度でしょうか。当店舗内では55db程度でした。
当店の位置している須田町交差点(靖国通りと中央通りが交差しています)
は75db でした。
今回作りました静音ルームですが、30.8db を計測。人間の耳では
ほぼ無音です。

ここで、drobo通常動作中の音を計測してみます。起動して約3分ぐらい
たってから、後ろファンにデシベル測定器を当ててみました。
①Drobo Elite 49.4db

②Drobo FS 48.7db

③Drobo S 47.4db

④Drobo 41.5db

以上の結果となりました。めちゃくちゃ静かというわけではありませんが
オフィスの簡易ストレージとして置いてあっても気にならない範囲です。
自宅の寝室にあると若干気になるかな?という所でしょうか。
hpやIBMのラック型ストレージと比べれば圧倒的に静かです。
富士通のTX100S1とセットで使うと静かな大容量ストレージシステムが
できます。
デザイン事務所や設計事務所など周りの雑音を遮断して集中したい環境で
ご使用されてはいかがでしょうか。